BLOG

ブログ

皆さんこんにちは!リアパーソナルジム大曽根店の神谷(かみや)です♪

神谷輔 リア東区店代表

以前アンチエイジングについてのブログを書かせていただきましたが、今回は老化の原因として注目されつつあるAGEという老化物質にフォーカスして、AGEとは一体何なのか、どのような対策をしていけば良いかを説明していきます♪

今回のブログを読んで普段の食生活の中から自らの手で老化を促進してしまっている要因を減らし、皆さんの健康力を高めていただけたらと思います☻是非最後まで読んでみてください!

AGEとは

外人女性 クエスチョン

AGEとは、タンパク質が糖化して出来た物質であり、老化の原因物質として注目されています。糖化とはタンパク質と糖質が一緒に加熱されることによってタンパク質に糖が結びつくことを言います。イメージとしては小麦粉・砂糖といった糖質と卵・牛乳といったタンパク質とが一緒に加熱して作られるホットケーキやトンカツなどの揚げ物のようにこんがり茶色に焦げた状態というのが糖化された状態です!

そして、この糖化によって人間の体内で作られる産物がAGEと呼ばれる物質であり、これが肌のシワやシミであったり、髪のコシを無くす原因となっています!また、そうした見た目部分の老化以外にも血管の老化による動脈硬化や白内障や認知症の原因の1つとしても考えられています。

糖化とはホットケーキやトンカツのようにこんがりと焦げた状態になる事ですが、まさに肉体が糖化していくとは肉体がドンドン焦げていっているとイメージするのが良いでしょう。そして、その焦げをもたらすのがAGEという老化物質なのです。一般的に老化と言うと、活性酸素による肉体の酸化を思い浮かべる方も多いかと思います。タバコ・紫外線・農薬・食品添加物が身体に良くないというのは、それらが体内で活性酸素というものを生み出し身体が酸化する、すなわち錆び付く原因となるからです。

しかし、人間にはその長い進化の過程の中でそうした酸化から身を守る抗酸化システムというものを発達させてきています。ただ、その抗酸化システムを担う主役である酵素はタンパク質で出来ており、そのタンパク質が糖化によってAGEになってしまうことで本来の役割を発揮出来なくなってしまうのです。肌の細胞も髪の細胞も筋肉・血管の細胞も全てタンパク質でできていますが、それらが糖化してAGEになってしまうことでドンドン細胞が錆び、焦げついていってしまうのです。

どんな時にAGEが体内に溜まるのか

それでは、どのような時にAGEが体内に溜まるのでしょうか。それは大きく分けて2つのパターンがあります。まず1つ目はAGEが豊富に含まれている食品を食べる時。2つ目は血糖値を高めるような食品を食べる時です。

AGEが豊富に含まれている食品としては、先述で例として取り上げたようなホットケーキやトンカツなどの揚げ物があります。こんがりと香ばしそうな茶色に焦げている食べ物がAGEが豊富に含まれている食品です。AGEとはタンパク質と糖質とが過熱によって結びつくことによって出来る老化物質ですので、まさにタンパク質と糖質とを一緒に加熱調理した食品にはAGEが豊富に含まれています。

そして、食品から摂取したAGEの内の7%が肉体に取り込まれるとされており、微々たる量のAGEだとしても毎日摂っているとドンドン身体にAGEが蓄積していってしまうのです。そして、血糖値を高めるような食品も体内でAGEを生み出す原因となります。血糖値とは血液中にどれくらい糖があるか示す数値ですが、血糖値が高いと血液によって体中に糖が運ばれ、そこで体温によって加熱されることでタンパク質と結びつきAGEとなります。

更に悪いことに一旦AGEとなってしまったタンパク質は周囲のタンパク質までAGE化させながら居座ってしまいます!血糖値を高くしてしまう悪影響は食後の眠気や怠さといった身近なことから糖尿病の原因といったしんこくなことまでありますが、タンパク質のAGE化といった老化の原因にもなっていたのです!

以上の説明からもハンバーガーやポテトといったファーストフード、甘いジュースと一緒に早食いし、小腹が空いたらお菓子やケーキを食べるというのは肥満の原因になることは勿論のこと、体内に急速にAGEを溜めることに繋がり老化を自らの手でドンドン進めてしまうことになるのです。

AGEを溜めない方法

残念なことに私達はAGEの蓄積を完全になくすということは出来ません。しかし、上手く対処をすることでAGEの蓄積のペースを遅くすることが出来ます♪1つ目の対策はAGEが豊富に含まれている食品を極力避けることです。AGEが豊富に含まれている食品の見分け方は加熱処理された食品で、こんがり茶色に焦げている食べ物です。揚げ物などはその代表例となります。その他にもタンパク質と糖質とを一緒に焼いたり痛めた食品にもAGEは比較的多めに含まれています。

極端に避ける必要はありませんが毎日揚げ物や炒め物といった偏った献立にならないように注意する程度でも十分な効果があります☻2つ目の対策はAGEが生まれないような調理方法をすることです。AGE化しずらい順番に並べると『生→蒸す・茹でる→煮る→炒める→焼く→揚げる』という順番となります。

つまり、アンチエイジングという観点からは出来るだけ食材は生のまま食べることが好ましく肉や魚料理など生では食べられない時でも焼いたり揚げたりするのではなく蒸す・茹でるという方法が好ましいのです♪3つ目の対策は血糖値が高くなりづらい食べ方をすることです。血糖値を上げにくい食べ方とは、炭水化物だらけの食事にしない、炭水化物は低GIの食品(玄米・蕎麦・オートミールなど)を選ぶようにする、野菜などの食物繊維を先に食べる、ドカ食いせずゆっくりよく噛んで食べるなどがあります。

まとめ

外人女性

  • AGEはタンパク質と糖とが過熱によって結びついた物質で私達の細胞のタンパク質を焦がし本来の機能を正常に発揮できなくしてしまう
  • AGEが体内に溜まることによってもたらされる悪影響としては肌のシワやシミ、髪の毛のコシが無くなるといった見た目だけでの老化だけではなく動脈硬化・白内障・認知症の原因になっているとも言われている
  • AGEが体内に溜まる原因はAGEが豊富に含まれている食品や血糖値を高める食品を食べること
  • 対策はAGEが豊富な食品を避けるAGEができにくい調理法の選択、血糖値が高まらない食事を心掛けること

老化物質AGEについていかがだったでしょうか?私達の身近なところに老化の原因が潜んでいることが分かっていただけたかと思います☻AGEへの対策など是非今後の食生活に活かしてみてくださいね♪最後まで読んでいただきありがとうございました😊

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。